姫野組住宅センター

光と風が通る家

杉板素材を使用することで、ナチュラルなイメージに仕上げた家です。
広々としたリビングは、大きな窓を設けることで開放感も感じられるように設計しています。
また、リビングと庭をつなぐ縁側は、ゆったりとした時間を過ごすことのできる憩いの空間です。

住宅の構造: 木造2階建て

延床面積: 108.30m²

Point01杉板張りの自然の風合いを生かした外観

外壁に杉板を使用することで、自然の温かみをデザインの中に取り入れています。 白を基調とした外観にナチュラルな色の杉板を合わせているので、明るく爽やかなイメージの家に仕上がっています。 また、長年この家に住むことで、徐々に出てくる素材の味を楽しめるのも、杉板を使った家の特徴です。

Point02光と風の通り抜ける広々LDK

広々としたリビングは、大きな窓を並べることで、たくさんの光が差し込む明るい空間になっています。 また、風通しもよく、窓から流れ込む風は空気の循環を良くするだけでなく、心地良い時間を運んでくれます。 子供が走り回れる広いリビングは、家族の団らんをより楽しいものにしてくれます。

Point03外と室内をつなぐウッドデッキがつくり出す開放感ある空間

家にいながら屋外を楽しめる空間として、縁側を設けました。 リビングからすぐに屋外に移動できる動線を考えての設計はもちろん、ゆっくりとした時間を過ごす場所としても最適です。 庭で遊ぶ子供の様子を見たり、近所の人とお話をしたり、生活の中の憩いのひと時を楽しめる空間です。
  • 外観
  • リビング
  • キッチン
  • 洋室
  • 浴室
  • トイレ

ご相談やお問い合わせ

TEL.0120-939-043受付時間 9:00-18:00 / 定休日 水曜日